おせわになっています。
7/24交流戦を報告します。
・当日朝小雨があり、戦々恐々としました。小雨は森が遮ってくれて
影響なくゲームを楽しめました。
・大勢の参加で、しかもオープンルールのため、盛り上がりました。
・ハイジマネージャーHMGから、アイスコーヒーとクッキーの差し入れをいただきました。
ご本人は自信がないとのことでしたが、
甘すぎずほろっとした食感がいいおいしいクッキーでした。
アイスコーヒーはクッキーとの相性が抜群で好評でした。
また宜しくお願いします!
おせわになっています。
7/24交流戦を報告します。
・当日朝小雨があり、戦々恐々としました。小雨は森が遮ってくれて
影響なくゲームを楽しめました。
・大勢の参加で、しかもオープンルールのため、盛り上がりました。
・ハイジマネージャーHMGから、アイスコーヒーとクッキーの差し入れをいただきました。
ご本人は自信がないとのことでしたが、
甘すぎずほろっとした食感がいいおいしいクッキーでした。
アイスコーヒーはクッキーとの相性が抜群で好評でした。
また宜しくお願いします!
ヨッシーです。
お世話になっています。
夏の交流戦を開催します。
猛暑対策・吸血鬼対策で臨みましょう。
[日時]
2012/7/22 09:30集合
[場所]
uMACさんフィールド
[詳細]
参加人数の連絡をお願いします。
集合場所 国道16号沿いのファミリーマート
http://cvs-map.jp/print/571022
レギュレーション:オープンルール
・パワーは、0.2g弾で0.98J
・弾の重さは制限しない
・HOP制限無し
・弾数は一律で基本600発/ゲーム
夏のVICTORY SHOW に行ってみました。
昼行ったのですが梅雨の最中でしたので、小雨パラパラ。
浜松町駅から東京都産業貿易会館までの途中、高速道路下の交差点にて、わがまま突撃隊のエミルさんに遭遇。会場では再開しなかったものの世は狭いものです。
会場階の入り口でじんさんと合流。会場は例年にない大盛況でごった返していました。
じんさんがマルイさんの新製品を試射。笑顔がすてき・・・ ?!
前評判が気になるM9A1がありました。 実銃と同じ重さに調整してあるとのこと、確かに握ると今までのエアガンに比べたらずしっと重量を感じます。実戦重視の自分からみると、どこまでリアルがいいのか、考えさせられます。
でも1丁は欲しい銃ではないでしょうか。
Schwartz!岡総統に挨拶を済ませると、杉浦さんがいて無事合流。一通り会場を見て回り、
杉浦さんはお探しのブツを調達されていました。
で、本日の3匹の侍にて記念撮影。
ひきつづき、第2目的地である、文京区小石川のガンショップへ。
大江戸線にて春日まで揺られて。
数年前まで文京区に一人暮らししていた折、偶然見つけたお店でした。
半分鞄屋なのですが、店主殿が趣味で開いているようで。
それよりも、春日駅から当地に向かう道すがら、こんなラーメン屋さんが。
入らなかったので味は分かりませんが、ラーメン好きなじんさんは店の存在を知っていたようです。
件のガンショップは、店仕舞いのシャッターが掛かっていて、無理言って中をみせてもらいました。
自分は見識がなく真贋のほどは分からないのですが、興味のある方はお立ち寄りくださいませ。
ガンショップ ナカヤ www.korakuen.net/S33590.html
お店を後にし、もう一度大江戸線に乗り、上野御徒町へ。秋葉原のガンショップに1店立ち寄り、
昼間からやっている飲み屋はやはり上野御徒町界隈にあるだろうということで
時間も良い時間になったので、(喉がカラカラだったので)お楽しみの飲み屋を探すことに。
途中、御徒町ー秋葉原間のガード下に出来た、「2k540」に立ち寄りつつ、
あまりのおしゃれさに素通りして笑。
つい御徒町の中田商店にも立ち寄ってみました。日軍装備を揃えるならやはりここかなぁ、
でもお金掛かるからなぁ。。と思いつつ。
店を出て程なくして雨が本降りに。
知っているお店に駆け込んで生ビールをキューっつ! 生き返りましたとさ。
まったりと飲んで、ほどよい時間に散会しました。気の置けない仲間との一杯は格別ですね。
そんなところで。後半、写真がなくてすんませんー。
それは先月の定例でのことでした。
吉澤隊長がガンを新規調達したとの事、財務折衝がよく通ったもんだと我ながら感心しました。
「へっへーこれだよ、こ・れ・♪」
吉澤隊長が自慢げに見せたものは...
マルゼンのCA870でした。意外なラインナップに不意打ちを喰らった気がしました、マルイの電動ハンドガンあたりと思っていたので。
「撃ってもいいよー♪」
御言葉に甘えて数発撃たせてもらいました、ストレートな弾道と軽いコッキングとトリッガープルには驚きを隠せませんでした。
しかーし!NAM戦的には残念が部分がありました。
外観を損ねるマガジン、とは言え40発も入る仕様になっています。まぁサバゲやプリキングで使うのだから割り切るしかないのかな...伸びかかっていた食指(物欲?)がみるみるうちに萎えていきました。
世の中には背中をポーンと押す(煽る?)悪い人がいるもので、某わ●まま突●隊のサカモト隊長の一言がトドメをさしたのでした。
「出っ張りのないマガジンがあるよ」
なんですと!帰宅後ネットでググってみたところ...ありましたよ、これですか!
香港のエアガンメーカー G&Pから出ていました。
おおっ!これならNAM戦装備にも違和感なく合うじゃん、欲しいと思ったらソッコーでポチれ!買ってから後悔しろ!と言わんばかりに。
装着してみました、印象がガラリと変わりコンパクト性がいっそう強調されています。
KTWのイサカM37ソードオフと比較してみます。
上:マルゼン CA870ソウドオフ
下:KTW イサカM37ソウドオフ
右:マルゼン CA870ソウドオフ
左:KTW イサカM37ソウドオフ
マルゼンCA870の全長が555mmなのに対し、KTW イサカM37の全長は620mm。マルゼンのCA870のコンパクト性が際立っています。重量は前者が1,300gに対し後者は950g、CA870は金属パーツを、KTWはプラパーツを多用しているためその差が現れているものと思われます。
上:KTW イサカM37
下:マルゼン CA870
KTWのグリップの角度は緩やかなのに対し、マルゼンは若干角度が急です。フィーリングはKTWの方に軍配が上がります。
KTWのソウドオフも捨て難いのですが、唯一不満が割り箸タイプのマガジン。
1本だけだと心許無いので数本携行するのですが、それを入れるポーチに苦労します。かといってゲーム中に給弾するのも難しいものがあります。
またプラ部品を多用しているため、コッキングした際にグニャグニャした感じがあり頻繁にコッキングすると壊れてしまうのではないかと感じる部分があるので、この点ではマルゼンのCA870に軍配が上がります。
現在のサバゲは電動が主流になっていますが、バッテリが無くなると無用の長物でしかありません。でもエアコッキングならバッテリの心配をすることなく撃てますし、速射性は敵いませんが無駄弾の消費を抑えることが出来ます。
ポンプアクションのKG-9が懐かしいぜ(泣