ソウドオフ顛末記 じん記

それは先月の定例でのことでした。

吉澤隊長がガンを新規調達したとの事、財務折衝がよく通ったもんだと我ながら感心しました。

「へっへーこれだよ、こ・れ・♪」

吉澤隊長が自慢げに見せたものは...

マルゼンのCA870でした。意外なラインナップに不意打ちを喰らった気がしました、マルイの電動ハンドガンあたりと思っていたので。

「撃ってもいいよー♪」

御言葉に甘えて数発撃たせてもらいました、ストレートな弾道と軽いコッキングとトリッガープルには驚きを隠せませんでした。

しかーし!NAM戦的には残念が部分がありました。

外観を損ねるマガジン、とは言え40発も入る仕様になっています。まぁサバゲやプリキングで使うのだから割り切るしかないのかな...伸びかかっていた食指(物欲?)がみるみるうちに萎えていきました。

世の中には背中をポーンと押す(煽る?)悪い人がいるもので、某わ●まま突●隊のサカモト隊長の一言がトドメをさしたのでした。

「出っ張りのないマガジンがあるよ」

なんですと!帰宅後ネットでググってみたところ...ありましたよ、これですか!

香港のエアガンメーカー G&Pから出ていました。

おおっ!これならNAM戦装備にも違和感なく合うじゃん、欲しいと思ったらソッコーでポチれ!買ってから後悔しろ!と言わんばかりに。

装着してみました、印象がガラリと変わりコンパクト性がいっそう強調されています。

KTWのイサカM37ソードオフと比較してみます。

上:マルゼン CA870ソウドオフ

下:KTW イサカM37ソウドオフ

右:マルゼン CA870ソウドオフ

左:KTW イサカM37ソウドオフ

マルゼンCA870の全長が555mmなのに対し、KTW イサカM37の全長は620mm。マルゼンのCA870のコンパクト性が際立っています。重量は前者が1,300gに対し後者は950g、CA870は金属パーツを、KTWはプラパーツを多用しているためその差が現れているものと思われます。

上:KTW イサカM37

下:マルゼン CA870

KTWのグリップの角度は緩やかなのに対し、マルゼンは若干角度が急です。フィーリングはKTWの方に軍配が上がります。

KTWのソウドオフも捨て難いのですが、唯一不満が割り箸タイプのマガジン。

1本だけだと心許無いので数本携行するのですが、それを入れるポーチに苦労します。かといってゲーム中に給弾するのも難しいものがあります。

またプラ部品を多用しているため、コッキングした際にグニャグニャした感じがあり頻繁にコッキングすると壊れてしまうのではないかと感じる部分があるので、この点ではマルゼンのCA870に軍配が上がります。

現在のサバゲは電動が主流になっていますが、バッテリが無くなると無用の長物でしかありません。でもエアコッキングならバッテリの心配をすることなく撃てますし、速射性は敵いませんが無駄弾の消費を抑えることが出来ます。

ポンプアクションのKG-9が懐かしいぜ(泣

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ソウドオフ顛末記 じん記」への2件のフィードバック

  1. ヨッシー より:

    この数年、いいスナイパー用銃を探していました。
    西部警察の大門きどりで、かつ弾数が実用に耐え、
    ホップのついた銃ということで、ネット評を勘案して選択した一品でした。
    コッキング時の軽さと耐久性、素直な弾筋は、実射しないと得られない
    情報でした。
    何気にサカモト隊長は既に持っていたそうで。

    じんさんが懸念のマガジンは、実戦優先な自分には、十分でした。
    でも大門ごっこするときは、ショートマガジンがいいかな。

  2. わがまま突撃隊隊長 より:

    むっふっふ。
    じんさん、まんまと術中に嵌りましたね(笑)
    CA870は2挺持ってた事もありますよん。
    メカボ的フレームがダイキャストで剛性が高いのがいいですよね。
    私も涼しくなったら引っぱり出してくるかもしれません(^^ゞ

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