今年も早いもので1ヶ月を残すばかりとなりました。このブログをご覧になっている皆さんは、今年どれだけゲーム愉しむことが出来ましたか?
当方も4月に木更津勤務を命ぜられ慣れない仕事に日夜悪戦苦闘しながらもサバゲを愉しんでおります、とは言え諸般の事情とやらで参加できたのは5回ぐらいでしょうか。
そんなこんなで11月25日日曜日、千葉県は白井市にある「uMAC」さんのフィールドで交流戦の火蓋は切られたのでありました。
今回、我がDHCから参戦したのは...
ブラックのファティーグが似合う荻野氏、ゴルゴ壱拾参テイストのM16A2の試射をしています。
陸自迷彩が凛々しい小林君、陸自迷彩を着ているんだったら89式だろ!とツッコミたかったのですがw
そして当方の3名でこの交流戦に臨んだのでありました。
(あっ、撮影に夢中になって当方の画像撮ってなかった、んまぁいいべw)
フィールドに来てビックリ玉手箱!
フィールド内の樹木の一部が伐採され見通しが極めていい状態になっていました、さすがの「わがまま突撃隊」「uMAC」の面々も唖然としていました。
そんなこんなで数で勝る「わがまま突撃隊」に対し、「DHC」「uMAC」の連合チームで闘いを挑むことになったのでありました。
驚いたことに今回、uMACさんに3名の女性の方が参加していました。
大丈夫かな~と思いましたがその奮戦ぶりには目を見張るものがありました。
我がDHCも負けてはいられません、荻野氏と小林君も堂々と渡り合っていました。
特に作戦を立てることなく攻撃方向を大雑把に割り振って臨んだのですが、上手い具合に連携がとれていたように思えました。
当方が気付いたことなのですが、1対1で渡り合うとどうしても射線上の相手ばかり集中してしまうと周囲の警戒が疎かになってしまいます。その結果、明後日の方向から撃たれてヒットとなるケースが多かったように思えました。
競合エリアでの戦いは単独よりも複数で戦うことが基本だと思いました、単独行動は奇襲攻撃の意味合いもあり心理的にプレッシャーを与えることが出来ますが、効果は一時的なものと考えます。
何がともあれ怪我もなく皆楽しくゲーム出来たことが最大の戦果なのではないでしょうか。
さて12月は忘年会です♪
(おいおい)