リンク集

TPO 東葛条約機構

同じフィールドに集うチームの集合帯。各チームの代表者が機構を運営しています。

わがまま突撃隊 TPO所属

わがまま旅団所属わがまま突撃隊のホームページ。勇猛な隊長も、一人のパパであることがよくわかる(笑)

uMAC TPO所属

勝敗よりも、楽しむほうが勝ち、というゆるりとしたゲームスタイルが魅力的なチームです。

上海亭のホームページ

気合いの入ったナム戦チーム。総統のお気に入りのページ。

インターメッツォ

ベトナム戦ヒストリカルチーム、偶には遊びに来てください。

山岳猟兵のページ

DHC4代目隊長のページ、ドイツ軍兵士が登山に挑むページです。

スケジュール(2024年)

昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします!

2024年3月10日(リミテッドルール)
2024年4月14日(オープンルール)
2024年5月12日(リミテッドルール)
2024年6月9日(オープンルール)
2024年7月14日(リミテッドルール)
2024年8月11日(オープンルール)
2024年9月8日(長時間戦)(リミテッドルール)
2024年10月13日:(オープンルール)
2024年11月10日:(リミテッドルール)
2024年12月8日 :(オープンルール)(大掃除)

*長時間戦はあくまで人数が揃うと判断出来た場合
 スケジュールの履歴はこちらをご覧下さい。 →<スケジュールの履歴

隊員募集

ダイハードクラブは、千葉県某所でサバイバルゲームを行っております。

現在、我々と一緒にサバイバルゲームなどを行う隊員を募集中です。

応募資格

  • 18歳以上で心身共に健康な男女。
  • GUNおよびサバイバルゲームに興味のある者。
  • 集合場所に集合時間までに到着できること。
  • 3月から11月の第3日曜日、12月の第2日曜日のゲームに年間通して数多く参加できること。

を条件とさせてもらいます。

フィールドまで車両で移動できる方は歓迎しますが、駐車場の関係で同乗者を乗せることもあります。

初心者、これから始めようと思っている方は、銃と防弾用のゴーグルは事前にご準備ください。

応募方法

以下の項目をコピーし項目にお答え頂いてからメールで送信してください。折り返しメールにてご連絡いたします。何度かDHCのゲームに参加してもらい、納得のいった段階で正規の入隊手続きをしていただきます。

送信先 diehardclub¥yahoo.co.jp

¥を半角の@に置き換えてください。

 

名前 (なまえ) :

メールアドレス (隊内の連絡の関係で、携帯メールはできるだけご遠慮ください) :

住所 :

電話番号 :

年齢 :

性別 :

ゲーム暦 :

何か一言 :

レギュレーションについて

ダイハードクラブでは、サバイバルゲームにおけるレジュレ-ションを以下のように定めています。

レギュレーションには、チーム独自のレギュレーションと同盟チームとゲームを行う際のレギュレーション(リミテッドルールとオープンルールの2種類)があります。

独自レギュレーション

  • 弾数:無制限(弾数制限戦の場合はこの限りではない)
  • 使用弾:6mmBB弾、重量0.25g以下(バイオ弾が望ましい) 8mmBB弾はテスト運用中(2005.10)
  • パワー:ノーマルパワー(6mmBB弾で0.98J以下)
  • パワーソース:電動、コッキング、フロン134a、グリーンガス、エアータンク、スーパータンクが使用可。
  • 吐出圧:原則としてガス、エアー共に3.5気圧以下。
  • ゴーグル:フルフェイスが望ましい。
  • ナイフアタック:ゴムナイフのみ可。ハンドタッチは不可。
  • フリーズコール:原則として不可。
  • ヒット判定:体および装備(銃を含む)、跳弾及び味方からの誤射も有効とする。
  • ラジオ:使用可。
  • ライト:ナイトゲーム時に必携。

リミテッドルール

  • パワー:0.2g弾で0.98J
  • 弾の重さ:制限あり
  • HOP制限:あり
  • 弾数:フルオート300発/ゲーム

オープンルール

  • パワー:0.2g弾で0.98J
  • 弾の重さ:制限しない
  • HOP制限:無し
  • ・弾数:一律で基本600発/ゲーム

ダイハードクラブについて

DHC は、1991年に学生の先輩後輩が集まって作られた、人畜無害とはとうてい考えられない学内一般サークルが始まりです。目標は必ず達成する、問題は他人の迷惑を考えず解決するという、もはやプロか職人のような個性的な人間ばかりが集まって、結成されたサバイバルゲームのチームです。平均年齢が約24歳(結成当時)、多くは会社員でした。月に1回あつまり、千葉県某所にてゲームを今でも続けています。
隊員の多くが10代半ばあたりから興味を持ち、途中遠く離れたものもいたが、現在に至ります。そして偶然集まったのが、現在のメンバーです。

主要メンバーはASCSが菅平でやっていた頃から出場していたり、ヒストリカルプレーにも参戦する者がいます。我々は「いかにしてゲームを楽しめるか」が目的である。それをクリアーしてはじめて「勝つことができたかどうか」を問うことにしている。各人の目標がクリアー出来ていなければ、勝敗はあまり意味はないと考えていせん(でも気にはなります。)この様な目標設定を行うことで、各人の技量は各人なりに上げることができる。

それゆえ設定によっては、部外から「お笑いSSのいるところ」や「謎のバラエティ担当クリエーティブ集団」と軽蔑?されるかもしれない。確かにそれは間違っていないが、そんなことだけを目指しているわけでもない。いかに楽しくゲームをするか、そしていかにして良いゲームをするか、そしていかに世間に認められるか、それを追求している姿がここにあり、その意識こそがDHCの基本理念となっているのです。

そのDHCもSS部隊の分離独立(シュヴァルツ! の結成)、大学以外の隊員の動員により普通のサバゲーチームとなりつつあるが、編成当初の精神「いかにしてゲームを楽しめるか」は今の時代でも受け継いでいます。

筆 4代隊長 ノルト上級曹長 (シュヴァルツ!兼務)

現代表 5代隊長 ヨッシー